アクリジョン 筆塗りに関してはこちら↓



今回はエアブラシ塗装。
コンプレッサーはクレオスのL5
ハンドピースの口径は0.5の物
を使用。

HGUC 191 機動戦士ガンダム RX-78-2ガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル
BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)




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頭と前腕を改修したHGUC191 RX78-2ガンダムをほぼ全てアクリジョンを使って塗装。
腰のヘリウムコアのみアーティストマーカーゴールド。(ここはメタリック塗装に失敗したから強引にリカバリーした)

以下今回のアクリジョン塗料の塗り重ねパターン
※「→」は上塗りを示す
・白い部分…ベースホワイト→シルバー
・黄色い部分…シルバー→クリアイエロー
・赤い部分…シルバー→クリアレッド
・青い部分…メタリックブルーのみ
・グレー…ベースグレーのみ

なお、希釈には「アクリジョン薄め液エアブラシ用」を使用。希釈割合に関しては色々試した結果、1:1とかにこだわるよりも「牛乳と同じかそれより若干粘度が高いぐらい」に薄めることを意識した方が良いと分かった。
特にクリアは薄くし過ぎるとめっちゃ垂れるから注意。(そのせいでヘリウムコアが…)

また、エアブラシのカップに塗料を入れる際、お茶用のフィルターをカップに被せて濾過しながら入れると詰まりにくい。(ツィッターで教えてもらった)
今回はきちんと毎回濾過したためか1時間連続で塗り続けても詰まらなかった。
ただ、今回使ったハンドピースの口径は0.5なので0.3だとやっぱり詰まるかもしれない(要検証)


ちなみにコンプレッサー圧力は…よく見てなかったけど0.03だったような気がする。
コンプレッサーは弱めなL5を使ってるので今回は試しに可能な限り高圧で吹いてる。

なお、乾燥ブースとかは持ってないので一通り吹いてはドライヤーで乾かしてから重ね塗りをした。めっちゃ疲れた。誰か乾燥ブース下さいお願いします。何でもし(ry
パナソニック ターボドライ1200 青 EH5101P-A
パナソニック(Panasonic)
2008-12-01

撮影ブース出すの面倒だったの図↓

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そして、上手く行かなかった部分も記したい。

塗料を薄く希釈したまま面倒がって塗ってしまった時があったのだが、そうすると色が中々のらない。
そういう時につい、色が付くまで厚く塗ってしまったら案の定めっちゃ塗料が垂れた。
特にクリアイエローとシルバーは酷い目にあった。
塗料を薄く希釈し過ぎたことに気付いたら一旦塗装をストップし、塗料の濃度を濃くし、塗ってしまったパーツはきちんと乾燥させてから上塗りしなければいけない。
下の画像が特に失敗した部分。
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ちなみにカラーリングはアーケードゲーム、ガンダムエクストリームバーサス2を意識。
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目やV字マークはエナメル塗料を使って塗るのが鉄板だが、集中力が切れたのでシールに頼った。反省。
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ちなみに、今回使った中でオススメのアクリジョン塗料は
・メタリックブルー…下地無しですぐに綺麗に塗れる
・ベースグレー…下地用だがガンダムに一般的な白寄りのグレーなのでこれだけで関節はなんとかなる。隠蔽力抜群。

ちょっと微妙なのは
・クリアイエロー…シルバーの上に塗るとゴールドとは違う明るいメタリックイエローになるのはいいが、希釈が難しい。こだわりが無ければ素直にゴールド塗った方が楽。

残念だったのは
・クリアレッド…シルバーに塗り重ねるとメタリックレッドとあまり変わらないので最初からメタリックレッドを塗った方がいい。

地獄
・ベースホワイトを塗ってからシルバー…ベースホワイト自体は優秀だが、シルバーの下地として使うとシルバーのノリが悪い。結果的にシルバーは3回〜4回重ねた(希釈が薄過ぎたせいかもしれないが)
色自体は明るい銀で悪くないので、重ね塗りではなくベースホワイトとシルバーを混ぜたら上手くいったかもしれない。(要検証)


なお、洗浄はまず水で3回ぐらいうがいをしてからアクリジョンツールクリーナーで1〜2回うがいをして、うがいを終えたら軽くカップの中のツールクリーナー吹き切った。これは色を変える毎に行った。
ノズル周りはアクリジョンツールクリーナーをつけた筆で汚れを落とした。
アクリジョン ツールクリーナーは割と高いので、水で落とせる汚れは可能な限り水で落としてしまうのは重要。

 

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